2017年01月20日
NECの旧型ディスクトップの電源交換、メモリー増設、HDD→SSDに交換、OSを32bit から 64bit に変更するリフレッシュ・メンテナンス
機種名:MJ30DB-A
CPU:Intel Corei3 540 3.07Ghz
メモリー:2GB Slot 1/4 Max 8GB 8ギガに増設
HDD:160GB 変更 SSD 240GB
電源:200W 変更 300W Plus Bronze
症状は電力不足で起動しないことがあったので安定供給できる電源に変更してWindows7 PRO 64bitをクリーンインストールしての再構成
こちらのお客様の用途はDVDビデオの書き込みが主で元ファイルを残さない使い方のためストレージ容量はOSを含めて240GBで十分なので、快適に速く動作するようになって大変喜んでます。
2016年12月20日
TOSHIBA dynabook T75
Windows8 64bit モデル
CPU : Intel Core i7-4510 2Ghz
メモリ:8ギガ slot 1/2 Max 16ギガ
windows10無料アップグレード期間中に一度 8→10にアップグレードして半年後に不調になったPCのHDDをSSD 480GB にして Windows10をクリーンインストールしました。1度でドライバーも決まりクリンストールは楽でした。しかし最近のパソコンは薄型傾向になり背面にHDD交換用のハッチが付いていなかった為全てのねじを外しての開口が少々手間がかかりました。
しかしお客様は相当快適に速く動作、起動するようになって満足してるようです。
欲言えばもう1つ Slotが余ってるのでメモリー8ギガ足して16ギガで使えば最高のマシンになると思います。
2016年07月10日
Lenovo製 G500 ノートパソコン CPUファンに誇りが溜まり過ぎた為オーバーヒートによる不具合発生
今回の場合背面のハッチはねじたったの2本のみで全面を外すことができましたので、メンテナンスし易かったです。
綺麗にしたあとメモリーが4ギガでしたので増設して8ギガにしました。
2016年07月12日
TOSHIBA G500
CPU:Intel Cereron 1005M 1.90GHZ
OS:Windows8.1 64bit モデル
メモリ:4ギガ slot 1/2 Max 8ギガ
こちらのお客様は Excel ,Word のOffice ドキュメントの印刷にメール時々送受信、ネットサーフィンが少々しか使わない使用でしたのでOSを
Windows8.1からWindows 7 PRO 64bit のダウングレードするやり方をしてみました。SSDは240GBを入れ Windows7
PRO 64bit をクリーンインストールで既存のドライバーで適用でき無事蘇りました。CPU性能が低いので激的な速度は望めませんがこちらの業務での使用では十分な速度で快適に起動するようになりました。
A.HDD(ハードディスク)は常にヘッドが接触していて1分間に7200回転(ディスクトップ)もしくは5400回転(ノートPC)してる記憶媒体ですが、これに対してSSD(ソリッドステイトドライブ)は非接触型記憶媒体でスマホやタブレットに採用いて読み書きが速い為パソコンが速く起動します。ノートPCの場合より電力を抑えられるのでバッテリーの持続時間が長くなります。HDDに比べると不明なエラーがほとんど在りません。