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PC工房大木は田舎でパソコン修理&初心者パソコン教室をする会社です。

過去の案件4OLD4

TOSHIBA Regza PC D713/T3LB メモリー増設


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「東芝 レグザPC D713/T3LB 一体型ディスクトップ・パソコンメモリー増設案件」

2018年04月20日
こちらは Windows8 メモリー4GBの使用を Windows10 上書きアップグレードした使用です。


CPUスペックも低く重くなってあまり動かないようになってたので不要ファイルの削除をしてメモリーを4GBから8GBに増設したら大分ましにはなりましたが、CPUがCeleron 1005M 1.9GHZ しかありませんので、次回はSSD換装メンテナンスをして速度向上できるよう提案させて頂きました。

まだマルウェアが存在してるので出来るだけ早く次回のメンテナンスをして頂けたら幸いです。きっと見違えるように起動、動作、終了等は安定して最適化できるにちがいないでしょう。

メモリーを2ギガから→8ギガに増設

HDD 320GB → SSD 250GB

LENOVO G570 ノートパソコンのキーボード交換


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「LENOMO G570のキーボード交換」

2017年03月25日
ノートパソコン・キーボード交換案件

数年間の利用で経年劣化でキーが押せなくなったのでキーボードを交換しました。
もともとはWindows7 Home Premium 64bitの使用でしたが Windows10 Home 64bit に上書きアップグレードしてありました。既に120GBでしたがSSDに交換しありましたので、マルウェア等も入り込んで多少の不具合もでてたのでこの機会にWindows10 をDSP版をクリーンインストールしてOSをシンプルにしたらサクサク動作するようになり業務の効率化ができました。

CPU Core-i5 2410M 2.30GHZ
メモリー 2GB 2枚で 4GB
メモリーは最大で8GBまで搭載できるので予算が有れば増設をしたほうがより良いと思います。

32Bit 最もロースペックPCを64Bitにするモディファイ・メンテナンス


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「東芝ノートPCで32bit メモリー2GB 反応速度の遅いPCにSSDを乗せ換えてアップグレード」

2018年02月16日
TOSHIBA dynabook Satellite Pro S850 B452/H のHDDをSSDに換装してメモリーも2GBから8GBに換装してWindows10 64bit をクリーンインストールする案件


急に起動しなくなったパソコンのハードディスクをSSDに乗せ換え Windows10 Home 64bitをクリーンインストールしました。

変更点は

メモリーを2ギガから→8ギガに増設

HDD 320GB → SSD 250GB

OS を 32bit から 64Bit にしてメモリー8ギガまで使えるようにしました

復元後は起動、終了等の動作も速くなって快適に弥生会計が使えるようになりましたのでお客様は大変喜んでいます。

ノートPCでブルーレイ書き込みする


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「東芝 dynabook AZ85/UGのパフォーマンス向上」

2017年12月10日
TOSHIBA dynabook AZ85/UG で楽々ブルーレイ書き込み案件

今までメモリー8ギガ、HDD起動の既製品ノートPCのHDDをSSDに換装してWindows10 をクリーンインストールを施しました。起動エラーでOSが立ち上がらない状況で主にビデオ撮影したビデオデータをブルーレイに書き込む作業と一眼レフ撮影の高画質画像の編集に業務で使う弥生会計を使うお客様。

変更後
メモリー 8GB より 16GB
起動OS用HDD を SSD 換装
見違える程の速度向上でお客様も大変満足してるようです。


サポート情報(FAQ)

サービス関連

Q.HDDをSSDに変えるメリットは?

A.HDD(ハードディスク)は常にヘッドが接触していて1分間に7200回転(ディスクトップ)もしくは5400回転(ノートPC)してる記憶媒体ですが、これに対してSSD(ソリッドステイトドライブ)は非接触型記憶媒体でスマホやタブレットに採用いて読み書きが速い為パソコンが速く起動します。ノートPCの場合より電力を抑えられるのでバッテリーの持続時間が長くなります。HDDに比べると不明なエラーがほとんど在りません。